妊婦へのタバコの健康被害!危険すぎる低出生体重児のリスク!

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『妊婦へのタバコの健康被害!危険すぎる低出生体重児のリスク!』

どうも!

禁煙コンサルタントの田中です!

 

子供ができるって嬉しいですよね。

私も妻が妊娠したときは本当に嬉しかったです。

 

私たち夫婦は、1人目がなかなかできなかったので、妻に「妊娠した」と聞かされたときは喜びも人一倍大きかったです。

 

私たち夫婦も最初は、「女の子がいいな」とか「二重の子がいいな」とか色々考えてました。

 

でも予定日が近くにつれて考えることは1つだけになりました。

「健康に生まれてきてほしい」

 

親がお腹の赤ちゃんに対する思いというのは、「健康に生まれてきてほしい」これしかないかな〜と思ってます。

 

これはどの親もきっと同じだと思います。

でもです。

 

お腹の赤ちゃんには健康に生まれてきてほしいと願っているのに、なかなかタバコがやめられない人がいるのも事実です。

 

タバコは妊婦のあなたにも、お腹の赤ちゃんにも危険です。

タバコがやめれない原因として、タバコがお腹の赤ちゃんにどれだけリスクがあるかを知らないから、やめれないのかもしれません。

 

ですので妊娠中にタバコを吸うと、赤ちゃんにどれだけ害があるかを書いていきます。

 

タバコの害は色々ありますが、妊娠中にタバコを吸うと「低出生体重児」で生まれやすくなるんです。

 

「低出生体重児」とは、簡単にいうと体重が軽く生まれてしまうことです。

体重が軽いくらい大丈夫でしょ?って思ってるかもしれませんが、そんなことは全然ありません。

 

赤ちゃんにとっては体重が軽いというのは非常に危険なことなんです。

ですので今回は、『危険すぎる低出生体重児のリスク』について解説していきます。

 

低出生体重児とは?

まずはどれくらいで生まれた赤ちゃんが低出生体重児と言われるのでしょうか。

生まれたときの体重が2500g未満の赤ちゃんのことを「低出生体重児」といいます。

 

1500g未満の赤ちゃんを「極低出生体重児」(ごくていしゅっせいたいじゅうじ)

 

1000g未満の赤ちゃんを「超低出生体重児」といいます。

 

昔はこの3つを総省して『未熟児』と言われていましたが、誤解を生みやすいという理由で現在は使われなくなりました。

 

このほかにも、2500g以上4000g未満で生まれた赤ちゃんを「正出生体重児」

4000g以上で生まれた赤ちゃんを「高出生体重児」と名称がつけられてます。

 

低出生体重児で生まれる割合

低出生体重児で生まれる赤ちゃんは、決して珍しいわけではありません。

近年、低出生体重児が増えているといわれています。

 

栄養状態の悪かった昔に比べ、低出生体重児は、国民の栄養状態が良くなったことで減少傾向でした。

 

低出生体重児の割合は1980年頃にふたたび増加傾向となりましたが、現在は横ばいの状態です。

出生数は少なくなっていますが、割合は変わらない状態が続いているのです。

 

以下は、出生体重が2500g未満の低出生体重児の割合です。

・昭和55年・・・5.2%

・平成2年・・・6.3%

・平成7年・・・7.5%

・平成12年・・・8.3%

・平成17年・・・9.5%

・平成21年・・・9.6%

・平成22年・・・9.6%

【参考:低出生体重児マニュアル

 

つまり100人に9人以上は低出生体重児で生まれてくるので、決して珍しいことではないのです。

 

低出生体重児のリスク

低出生体重児といっても、妊娠37週以降の正産期に入ってから生まれた赤ちゃんは、体の機能がほぼ完成している状態なので、その後の成長にはほぼ問題ないそうです。

出生体重も2000g前後あれば大きな問題になることは少ないようです。

 

低出生体重児の中で問題なのは、「極低出生体重児」や「超低出生体重児」で生まれた赤ちゃんです。

 

「極低出生体重児」や「超低出生体重児」で生まれた赤ちゃんは、合併症や後遺症が残りやすいリスクがあります。

 

 

合併症や後遺症が残りやすい

極低出生体重児や超低出生体重児は、合併症を高い確率で起こします。

具体的には、

動脈管開存症

呼吸窮迫症候群

新生児仮死

慢性肺疾患

貧血

未熟児網膜症(網膜の異常)

これらの合併症は赤ちゃんの体が未熟なために起こるのです。

 

以下は出生体重と後遺症の率のデータです。

・出生体重1000g未満・・・後遺症率10〜20%

・出生体重1000〜1500g・・・後遺症率5〜10%

・出生体重1500〜2000g・・・後遺症率5%未満

・出生体重2000g以上・・・後遺症率5%未満

【参考:総合周産期母子医療センター】

 

後遺症は、言葉や精神の発達の遅れ手足の運動の障害などがあります。

程度はやはり個人差があるようです。

 

低出生体重児の生存率

昔は亡くなっていた赤ちゃんも、医療の進歩で生存率が上がっています。

・出生体重500g・・・生存率50%

・出生体重500〜750g・・・生存率70%

・出生体重750〜1000g・・・生存率90%

・出生体重1000〜1500g・・・生存率95%

・出生体重1500〜2000g・・・生存率95%

・出生体重2000g以上・・・生存率95%

 

上記をみていただいたらわかるように、出生体重が軽くても生存率が高いのです。

逆にこの医療の進歩が、低出生体重児の赤ちゃんを増やしているともいえます。

【参考:総合周産期母子医療センター】

 

知能や体の発育の影響

 

35~37週未満の低体重で生まれた赤ちゃんは、発達も成長も正期産に生まれた赤ちゃんとほとんど変わらないといわれています。

 

学齢に達した超低出生体重児の知能指数の平均値は正期産に生まれた赤ちゃんと比べてやや低いといわれています。

 

ですが約2~3割は正常に発達し、6歳時点で約8割以上が普通学級に就学し、通常の学校生活を送っているようです。

 

また身体の発育においても、超低出生体重児は運動を苦手とする子が多いといわれています。

 

発育に重大な影響を及ぼす合併症を引き起こしていなければ、多くの赤ちゃんは遅めのペースながらも正期産の赤ちゃんと同じようにしっかりと成長するようです。

 

おおよそ3歳頃から追いついていくようです。

私も親なのでわかりますが、周りの子より遅いと心配になると思いますが、発達が少しゆっくりでも長い目で成長を見守りましょう。

 

低出生体重児になる原因

近年では、低出生体重児は増えいているといわれています。

では何が原因で低出生体重児になるのでしょうか。

 

妊娠中の喫煙、飲酒

赤ちゃんはへその緒の血管を通して栄養を送り成長していますので、喫煙や飲酒をすると母体の血管が収縮して赤ちゃんに十分な血液が送られなくなり、赤ちゃんは栄養不足になります。

 

特に喫煙は血液中の酸素を奪うため、赤ちゃんが低酸素状態になり、脳の発育に影響が出る可能性が高くなります。

 

医療の進歩

上記でも書いていますが、今ではほとんどの低出生体重児の赤ちゃんが生存できます。

 

このように、昔は亡くなっていた赤ちゃんが、医療の進歩で生存できるようになったのが、低出生体重児を増やす原因にもなっています。

 

過度なダイエット

妊娠中は妊娠前の体重から7~10kgは増えてもいいとされています。

赤ちゃんに栄養を送ると思えば、自分自身もしっかり体力をつけておかないといけないです。

 

最近は妊娠中の体重増加を嫌がって、体重が増えないように食事制限をする方もいますが、赤ちゃんにとっても栄養不足になってしまうので、食事制限はあまりしないほうがいいでしょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

妊娠中にタバコを吸うと、低出生体重児の赤ちゃんが生まれやすくなってしまいます。

 

確かに生存率は高いです。

亡くなることはほぼないでしょう。

 

ですが、あなたの大切な赤ちゃんに後遺症が残る可能性があります。

上記をみていただいたらわかると思いますが、後遺症が残る可能性も決して低くありません。

 

もし超低出生体重児で生まれた場合は、後遺症の確率が10人に2人ほど残るんです。

これって結構高い確率ですよね。

 

最初にも書きましたが、親がお腹の赤ちゃんに願うことは、「健康に生まれてきてほしい」ただこれだけです。

 

これはきっとあなたも同じだと思います。

後遺症や障害があって生まれてきたら、その子の一生が変わってしまいます。

 

その子の一生を変えてしまったのは、私たち親でしかないですよね。

私たち親が我慢できないからといって、妊娠中にタバコを吸ってしまった結果、あなたの大切な子供の一生を変えてしまったわけです。

 

親としてこれほど辛く悲しいことはないですよね。

だからタバコを吸っている妊婦の方は、禁煙してほしいと思います。

 

私も以前はタバコを吸っていましたので、禁煙の大変さ辛さは十分理解しています。

ものすごく大変ですよね。

 

でもです。

私もそうですが、あなたももう自分一人だけの人生ではなくなるんです。

 

私たちの大切な子供の人生も支えていかなければなりません。

私たち親が子供の人生を邪魔するようなことはしてはいけないですよね。

 

ですので、ぜひこの機会に禁煙しましょう。

確かにタバコを吸わなくても、低出生体重児の赤ちゃんが生まれる可能性はあります。

 

ですが、タバコを吸うと低出生体重児の赤ちゃんが生まれる可能性がかなり高くなってしまいます。

 

ですので、タバコは絶対やめた方がいいのです。

もしかしたらあなたも、妊娠を気に禁煙して失敗したことあるかもしれません。

 

ですが、1回失敗したくらいで諦めてはいけません。

あなたの大切な赤ちゃんを守るためにもサイド禁煙にチャレンジしましょう。

 

でも今まで失敗してきたので、どうやったら禁煙できるかわからないですよね。

禁煙外にいきたいと思っているかもしれませんが、禁煙外来は薬を使って治療をするため、妊娠中の方の受診はオススメできません。

 

ですので、一番良いのは薬などを使わず「自力で禁煙」することです。

ですが、「自力で禁煙なんて無理・・・」って思っているかもしれません。

 

ですが、自力で禁煙するのはあなたが思って以上に簡単なんです。

あなたが難しいと思ってるだけなんです。

 

禁煙は「禁煙するための流れ」というのがあります。

それさえ知ってしまえば禁煙は簡単にできます。

 

実際に私はその流れを利用して禁煙に成功しました。

私が禁煙に成功した方法は、誰でもできる簡単な方法です。

 

その誰でもできる禁煙の方法をこちらで教えています。

→https://kinen-lp.kinen-mind.com/kinen-lp/

 

もしなかなか禁煙できなくて悩んでいるのであれば、ぜひ登録してみてください。

必ずあなたの禁煙のお役に立ちますので。

 

私は、子供が生まれて「夫婦」から「家族」に変わった気がしました。

そして、健康に生まれてきてくれた自分の子供をみて、妻に「健康に産んでくれて本当にありがとう」って心から思いした。

 

あなたもぜひ健康な赤ちゃんを産んでほしいと思っています。

 

参考になりましたでしょうか?

よかったらコメントいただけたらうれしいです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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