禁煙外来でタバコはやめれるのか?驚きの禁煙成功率が判明!

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『禁煙外来でタバコはやめれるのか?驚きの禁煙成功率が判明!』

どうも!

禁煙コンサルタントの田中です!

 

あなたは禁煙外来にいったことありますか?

禁煙外来って気になりますよね~

 

正直私も気になります・・・。

今テレビでバンバンCMしてますし、病院で禁煙するので禁煙の成功率も高そうですしね。

 

ですが禁煙外来では禁煙できないっていうのもよく言われます。

なので今回は『気になる禁煙外来の内容と本当に禁煙できるのか?』について調べてみました。

 

禁煙外来とは?

まずは禁煙外来とは?について解説していきます。

禁煙外来とは、ニコチン依存症は病気と考え、医師の診察、指導のもとに治療をしていくというところです。

 

ヘビースモーカーが対象になっていて、ある一定の条件をみたせば健康保険が適用される仕組みになってます。

 

禁煙外来の経緯

1990年後半くらいから禁煙外来を扱う病院が増えてきました。

当時は保険適用外だったのですが、2006年の4月頃に一定の条件を満たせば健康保険が適用されるようになりました。

 

禁煙外来の健康保険適用基準

上記である一定の条件を満たせば健康保険が適用されると書きましたが、ある一定の条件とは何なのでしょうか?

その条件は以下になります。

 

・ニコチン依存症の判定テストが5点以上

・[1日の平均喫煙本数×これまでの喫煙年数]が200以上(2016年4月より35歳未満には上記要件がなくなりました)

・1ヶ月以内に禁煙を始めたいと思っている

・禁煙治療を受けることを文書で同意している

・1度禁煙外来を受診した方は、前回の治療の初回診療日から1年経過していること。

 

これらの条件を満たせば禁煙外来で健康保険が適用されます。

禁煙外来はヘビースモーカーが対象なので、健康保険を使うにはなかなかハードルが高いですね。

 

ニコチン依存症判定テストとは?

上記の5つの中で、ニコチン依存症の判定テストは聞いたことないと思うので、解説していきますね。

 

まあ簡単にいうと、名前の通りあなたがニコチン依存症になっているか判定するテストになります。

 

ニコチン依存症判定テスト(TDS)は、日本循環器学会が定めている「禁煙治療のための標準手順書」に基づいた判断基準になります。

 

以下の10個の項目のうち、5つ以上に当てはまった場合はニコチン依存症になっている確率が高いとされています。(※最終的な判断は、禁煙外来にて医師が行います)

 

①自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか。

②禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。

③禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか。

④禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか。

・イライラ ・眠気 ・神経質 ・胃のむかつき ・落ち着かない ・脈が遅い ・集中しにくい・手のふるえ ・ゆううつ ・食欲または体重増加 ・頭痛

⑤上の症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。

⑥重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか。

⑦タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。

⑧タバコのために自分に精神的問題※が起きていると分かっていても、吸うことがありましたか。

⑨ 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。

⑩タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか。

※禁煙や本数を減らした時に出現する離脱症状(いわゆる禁断症状)ではなく、喫煙することによって神経質になったり、不安や抑うつなどの症状が出現している状態。

禁煙外来の治療法とは?

ここまで色々禁煙外来にいくまでの条件をみてきましたが、ここからは禁煙外来ではどのような治療をするのか解説していきます。

 

治療期間

まずは治療期間についてです。

禁煙の治療期間は12週間が基本です。

 

その間に診察を5回受けることになります。

約3ヶ月くらいですね。

 

初回診察から2週間後、4週間後、8週間後、12週間後に診察を受けます。

大まかにいうと「12週間、5回の診察で禁煙しましょう」ということですね。

 

初回診察

受診する施設や医師によって多少異なるようですが、おおむね下記のようなステップで初回の診察が行われます。

 

1.ニコチン依存症度をチェック

ニコチン依存症判定テストを使って、保険が適用されるかチェックします。

 

2.一酸化炭素濃度の測定

あなたの息に一酸化炭素がどれくらいあるか確認します。

 

3.「禁煙日」を決めて禁煙宣言します

お医者さんと相談しながらあなたの禁煙開始日を決定し、「禁煙宣言書」にサインします。

 

4.禁煙経験の確認とアドバイス

あなたの健康状態や喫煙・禁煙歴などで、お医者さんから禁煙のアドバイスをもらいます。

 

5.禁煙補助薬の選択

禁煙補助薬の特徴と使い方の説明を受けて、あなたに合った薬を選びます。

 

通院2〜5回目

・診察:喫煙(禁煙)状況の確認、体調チェックなど

・一酸化炭素量の測定

・禁煙を継続するためのアドバイス

・禁煙補助薬の効果の確認、副作用の対応など

 

禁煙外来の価格は?

ここまで色々調べてきましたが、気になるのは禁煙外来の診察にいくらかかるのか?ということです。

価格は2つに分類されます。

 

・健康保険適用で約20000円程

・健康保険適用外で約65000円程

 

健康保険使わなければ、結構な金額になってしまいますね。

 

禁煙外来の禁煙成功率

そうなってくると、禁煙外来にいくとどれくらいの確率で禁煙に成功できるのか気になりますよね

 

厚生労働省が平成 21 年に発表した調査報告では、5回の治療を終了した方の禁煙成功率(治療終了後の9ヶ月間禁煙成功率)は49.1%と、約2人に1人が禁煙に成功している計算になります

 

これは5回すべて通院した方になります。

もし1回でもいかなかった場合は禁煙の成功率が変わってきます。

 

通院を1回しかいかなかった方の禁煙成功率は6.5%ほどです。

2回しかいかなかった場合は15.9%

3回しかいかなかった場合は24.7%、

4回いった場合は29.1%

 

このような感じになります。

通院にこない方はなかなか禁煙できないようですね。

 

禁煙外来で禁煙できるのか?

ここまで色々禁煙外来について書いてきました。

あなたは禁煙外来で禁煙できると思いましたか?

 

私の見解ですが、禁煙外来で禁煙は難しいだろうなと思いました。

というか禁煙外来では禁煙はできないと思いましたね。

 

まあ理由は色々ありますが、まず気になったのが12週間で5回の診察です。

5回全部診察受けて禁煙成功率50%しかないんですよ。

 

50%って意外に低いですよね。

しかもよくみてほしいのは、治療後9ヶ月間禁煙した人が50%なんです。

 

これが治療後1年間禁煙した人になると、30%以下になるんです。

せっかく頑張って通院したのに、30%の人しか1年以上の禁煙できないってことです。

 

それ以前に、通院5回いける人がそもそもかなり少ないと思います。

病院なんで24時間いけるわけではないですし、近くに禁煙外来がない場合もあります。

 

なのでわざわざ仕事を休んで通院しないといけない人も結構多いんじゃないかと思います。

そうなると面倒臭くなって行かなくなりますよ・・・。

 

そうです。

一番の問題は面倒臭くなって行かなくなるってことです。

 

まあ禁煙したいならそれくらい頑張れよ!って思うかもしれませんが、それができないから禁煙できないんですよ。

 

それに頑張って行ったところで30%くらいしか禁煙できないんです。

しかも1年間の禁煙がです。

 

う〜ん・・・。

やっぱりイマイチですよね。

 

あと禁煙外来はチャンピックスという薬に頼って禁煙するんです。

私はこれがよくないと思ってます。

 

3ヶ月間薬を使って強引に禁煙するので、薬を使うのが習慣化するんです。

習慣化してしまうと、薬がないと禁煙できなくなってしまうんです。

 

だから、禁煙外来の治療後にリバウンドする人が多いんです。

禁煙外来って病院で治療するので、すごく禁煙しやすいように感じますが、実際はまだまだって感じです。

 

私の意見としては、禁煙外来はいかずに禁煙した方が、禁煙の成功率は高いかなぁ〜って思います。

やっぱりね〜、禁煙外来にいくと薬とか医師に頼っちゃうんですよ。

 

楽しようとして頼ってるから治療後に失敗するんですよ。

それなら、自力でちょっときついけど頑張ってやった方が、長く続けることができる禁煙ができますよ。

 

まあでも自力でできなかったから、禁煙外来にってなったと思うんです。

でも長く続けることができる禁煙をするためには、薬などは使わず禁煙した方がいいことはわかったと思います。

 

なので、薬や禁煙グッズなど使わないリバウンドしない禁煙の方法をこちらで教えています。

→https://kinen-lp.kinen-mind.com/kinen-lp/

 

登録は無料なんで、本気で禁煙したいと思ってる方は登録しておいてください。

禁煙するためには、禁煙するための正しい流れっていうのがあります。

その方法を教えていますので、今まで何度も禁煙に失敗した方は必見ですよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

調べていて私も思いましたが、禁煙外来って思ってたより禁煙の成功率って低いんですよ。

 

まああの禁煙のシステムならしょうがないんですけどね〜。

でも禁煙は絶対した方がいいです。

 

禁煙するための方法っていうのは色々ありますので、失敗したとしても諦めずに何度も挑戦しましょう!

 

 

参考になりましたでしょうか?

よかったらコメントいただけたらうれしいです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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6 Replies to “禁煙外来でタバコはやめれるのか?驚きの禁煙成功率が判明!”

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