【受動喫煙】乳幼児突然死症候群(SIDS)を予防する7つのポイント

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『【受動喫煙】乳幼児突然死症候群(SIDS)を予防する7つのポイント』

どうも!

禁煙コンサルタントの田中です!

 

前回の『受動喫煙で自分の子供が突然死にします』で書いた

【乳幼児突然死症候群】

 

結構知らない人も多いみたいですね。

まあ私も子供が生まれてから知りましたけど(^^;)

 

でも、お子さんがいるご家族は絶対知っておいた方がいい病気の1つです。

知らなかったじゃすまされませんからね。

 

あなたの大事なお子さんを守るためにも、どんな病気か知っておく事が大事です。

 

なので今回は『乳幼児突然死症候群とは?そして、その原因と予防法について』というテーマで書いていきます。

 

 

乳幼児突然死症候群とは?

まずは乳幼児突然死症候群とは何なのかご説明していきます。

 

これまで病気もまったくなかった健康な赤ちゃんが、事故や育児の不手際などもないのに、ある日突然亡くなってしまう病気です。

 

英語で「Sudden infant death syndrome」で、頭文字をとってSIDS(シッズ)と呼ばれています。

 

平成27年度には、96名の赤ちゃんが乳幼児突然死症候群で亡くなっているようで、これは乳児期の死亡原因として第3位になります。

 

ちなみに

1位は「先天奇形,変形及び染色体異常」

2位は「周産期に特異的な呼吸障害等」

3位は「乳幼児突然死症候群」

4位は「不慮の事故」

このようになってるようです。

 

乳幼児突然死症候群の原因とは?

乳幼児突然死症候群(SIDS)は未だに原因がはっきりと分かっていない病気なんですよ。

 

ですが、乳幼児突然死症候群は、

・睡眠中に発症しやすい

・日本では約6000~7000人に1人の確率で発症する

・生後2ヶ月~6ヶ月の間で発症することが多く、稀に1歳以上でも発症する

このような特徴があるんです。

 

前兆といえるものはまったくなく、本当に突然起きる病気なんです。

ですが、乳幼児突然死症候群になりやすい子供の傾向があります。

 

  性別:男児に多い

  授乳:母乳よりミルクの方が多い

出産状況:早産、人工栄養児、低出生体重児に多い

季 節 :冬に多い(1月は6、7月の2倍)

時 期 :生後2ヶ月~6ヶ月(4ヶ月の手前に発生のピークあり)

時間帯 :早朝から午前中に多い

他に、うつぶせ寝、両親の喫煙も関係していると言われています。

 

乳幼児突然死症候群を予防する7つのポイントとは?

原因がはっきりしていない乳幼児突然死症候群ですが、以下の7つのポイントを守ることで、乳幼児突然死症候群を発症するリスクを下げることができます。

 

1.うつぶせ寝を避ける

うつぶせ寝は仰向け寝に比べて乳幼児突然死症候群の発症率が高いという研究結果があります。

 

赤ちゃんが1人で寝ているときに、うつぶせ寝をすると窒息や誤飲、ケガなどが起きる可能性があります。

 

医師からうつぶせ寝を指導されているような場合以外はなるべく仰向けで寝かせましょう。

 

2.タバコをやめる

両親がタバコを吸う場合と吸わない場合では、乳幼児突然死症候群の発症率が4,7倍も高くなるという研究結果があります。

 

女性の場合は妊娠中も授乳中も禁煙している方がほとんどだと思いますが、問題は旦那です。

 

受動喫煙でもタバコの煙を吸い込む可能性が十分あります。

身近な人に協力してもらいましょう!

 

3.できるだけ母乳で育てる

母乳で育てられた赤ちゃんは、ミルクで育てられた赤ちゃんに比べて、乳幼児突然死症候群の発症率が低いといわれています。

 

その理由はまだ判明していませんが、海外の研究では母乳で育てることで乳幼児突然死症候群の発生率が約50%低下するというデータがあります。

 

だからといってミルク育児=乳幼児突然死症候群の原因というわけではありませんが、そういうリスクがあるということを理解しておく必要があります。

 

4.添い寝をしない

スヤスヤと眠る赤ちゃんを見ていると、つい添い寝して間近で眺めながら一緒に寝たいという気持ちになりますが、月齢が低い赤ちゃんと一緒に添い寝をするのは乳幼児突然死症候群のリスクを高めます。

 

アメリカのメディアCBSの医療研究チームが24州で8000件にも及ぶ乳幼児突然死症候群のケースを調査した結果、7割のケースで赤ちゃんを大人と同じベッド、床に敷いたマット、ソファの上などで寝かせていたことが分かりました。

 

大人が睡眠中に無意識に寝返りを打って赤ちゃんに覆いかぶさって窒息させたり、手足の腕の重みが赤ちゃんの頭や胸を圧迫したり、赤ちゃんの頭や胸に肘を振り下ろしたりする可能性があります。

 

乳幼児突然死症候群が起こりやすい生後2ヶ月~6ヶ月の間は布団、ベビーベッドで1人で寝かせるようにしましょう。

 

5.柔らかい寝具は使用しない

柔らかい寝具を使うと、顔や口・鼻などが覆われて呼吸困難になる可能性が高まります。

 

また仰向けの状態でも掛け布団や毛布などが顔や口・鼻にかかると呼吸が苦しくなります。

 

うつぶせでも仰向けでも赤ちゃんの呼吸がしっかりできるような姿勢で寝かせるようにしてください。

 

ぬいぐるみや枕も呼吸を邪魔する可能性があるので注意してください。

 

ベビー用の布団セットを買うとたいてい枕もついてきますが、現在の乳幼児突然死症候群対策では使わないことを推奨しています。

 

6.体を温めすぎない

乳幼児突然死症候群で亡くなった子供を検査した結果、「帽子・手袋・靴下をつけていた」「布団をかぶせすぎ」「亡くなって時間がたつのに体が温かい」「汗をかいている」などの特徴があることが分かっています。

 

赤ちゃんの体を暖めすぎると体温が上昇し、うつ熱の状態になります。

すると今度は体温をこれ以上高くしないために基礎代謝量を減らして筋肉を緩めて汗をかいて眠り続けます。

 

しかし眠る状態が長く続くと呼吸が抑制されるのえ、血液中の酸素量が低下し、命の危険にさらされることになります。

 

赤ちゃんは体温調節の機能が未熟なので、寒そうに見えるとつい1枚余分に着せたり、毛布をかけたりしたくなりますが、大人の場合とは違うので注意が必要です。

 

赤ちゃんが暑がっているかどうかのチェック方法としては、首の後ろ、またはお腹を触って判断してください。

手足が冷たくても、これらの部分が冷えていなければ大丈夫です。

 

なお、暑すぎる風呂には入れないこと。また赤ちゃんが風邪を引いている時の温めすぎには気をつけてください。

 

7.空気を循環させる

アメリカ・カリフォルニア州オークランドの医師の調査によると、扇風機を使うとSIDSの予防に効果があることが分かりました。

 

扇風機で空気を循環させると、仮に口元が何かに覆われていて空気が停滞していたとしても吐いた息を再び吸い込まなくて済むから低酸素状態にはならないようです。

 

ただし、直接当てると今度は体温が冷えてしまうので間接的に当たるようにうまく調整しましょう。

【参考:育児GO!】

まとめ

乳幼児突然死症候群(SIDS)は、未だに原因がはっきりと分かっていない病気というのが本当にやっかいですね。

 

朝起きたら我が子が亡くなってるなんて、最初は現実を受け入れられないですよ。

 

前回『受動喫煙で自分の子供が突然死にします』で書きましたが、タバコが原因で乳幼児突然死症候群(SIDS)になる可能性はあるという事です。

 

やっぱりタバコヤバいですね・・・。

私の子供は1歳3か月になりましたので、乳幼児突然死症候群になる確率は低くなってきてます。

 

ですが、まったくリスクが無くなったわけではありません。

自分がタバコを吸ってるせいで、我が子が乳幼児突然死症候群になり、亡くなってしまったら一生後悔します。

 

ぜひそんな事にならないように、上記の7つポイントを意識してほしいと思います。

 

参考になりましたでしょうか?

よかったらコメントいただけたらうれしいです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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