妊娠中に煙草を吸うと絶対後悔する7つの理由

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『妊娠中に煙草を吸うと絶対後悔する7つの理由』

どうも!

禁煙コンサルタントの田中です!

 

煙草が体に悪いっていうのはあなたも知っていると思います。

そりゃ~もうかなり悪いです。

 

あなたが思っている100倍くらい悪いので、本当に気をつけてほしいと思っています。

 

そん中、妊娠中にもかかわらず煙草を吸っている女性も結構いるんです。

私からすると信じられないことなんですが、煙草の依存性は麻薬並みなのが原因でなかなか禁煙できないとのことです。

 

確かに煙草の依存性はかなり強いかもしれませんが、妊娠中は絶対に吸ってはいけません。

 

あなたがどれだけ意志が弱かろうと、我慢強くなかろうとそんなこといってる場合ではないんです。

 

煙草を吸っているあなたの体はもちろん悪いんですが、最も危険なのがあなたのお腹の中にいる赤ちゃんです。

 

あなたが妊娠中に煙草を吸っているせいで、あなたのお腹の中の赤ちゃんがかなり危険な状態になっているんです。

 

なので今回は、妊娠中に煙草を吸うとどれだけのリスクがあるのか?を書いていきます。

 

これを知ればあなたがどれだけ愚かだったかを確認できると思います。

ぜひしっかり読んで頂ければと思います。

 

 

煙草の害

まずは煙草がどれだけ悪いのかです。

煙草の害で有名なのでが、「ニコチン」「タール」「一酸化炭素」です。

 

ニコチン

ニコチンは依存性があることはあなたも知っていますよね。

煙草がやめれないのはニコチン依存症のせいだとよくいわれます。

 

もちろんこれは正しいのですが、ニコチンの危険性はこれだけではないんです。

『ニコチンの危険性!知るとタバコは吸えなくなる!?』にも書いていますが、ニコチンにはかなりに毒性があるんです。

 

以前は、ネズミやゴキブリを駆除する薬としてニコチンは使われていたんです。

駆除用の薬なので、ニコチンの毒性はかなりのものです。

 

タール

タールの中には発がん性物質が含まれています。

(因みにニコチンには発がん性物質は含まていません)

 

『タバコに含まれるタールはニコチンより危険!?』にも書いてますが、煙草の煙の中には、発がん性物質が60種類以上有害物質は200種類以上含まれています。

 

一酸化炭素

煙草の害ではニコチンとタールの方が有名かもしれませんが、煙草からでる一酸化炭素もニコチンとタールに匹敵するくらい危険なんです。

 

『【タバコの害】一酸化炭素の本当の恐ろしさとは!?』にも書いていますが、一酸化炭素によって体に酸素が行き届かなく、酸欠状態なってしまいます。

 

酸素が体に行き届かなくなることで、脳の働きを低下させます。

 

 

妊娠中に煙草吸うと赤ちゃんはどうなるのか?

妊娠中に煙草を吸うと様々な病気になるリスクがあります。

そんな中でも特に多い症例4つをご紹介します。

 

1.早産・流産・死産

流産の原因の多くは胎児の染色体異常とされていますが、タバコを吸うことで流産する確率は2倍以上になるといわれています。

 

また早産のリスクは、タバコを吸わない人と比べると3.5倍も高くなっています。

 

早産とは、妊娠35週までに赤ちゃんが産まれてしまうことですが、妊娠週数が少ない程、赤ちゃんに障がいが残る可能性や死産する可能性が高くなります。

 

2.常位胎盤早期剥離

常位胎盤早期剥離(じょういたいばんそうきはくり)とは、赤ちゃんが子宮にいる状態で胎盤がはがれてしまうことです。

 

胎盤がないせいで酸素が送られず、脳に重い障がいのある子供が生まれれてくる可能性があります。

 

場合によっては、母子ともに亡くなる可能性もあります。

 

妊娠中に煙草を吸うことで、常位胎盤早期剥離になる可能性が約3倍も高くなります。

 

3.低出生体重児

低出生体重とは、2500g未満で産まれる赤ちゃんのことをいいます。

 

お腹の中で成長するはずの機能が十分に発育されていないために、産まれた後にも合併症や感染症の危険性があります。

 

4.注意欠陥多動性障害(ADHD)

不注意(集中力がない・気が散りやすい)

多動性(じっとしていられない・落ち着きがない)

衝動性 (順番を待てない・考える前に実行してしまう)

の3つの要素がみられる障害のことです。

小さい子どもであればこれらの要素は誰にでも見られるものなので、周囲の人に障害として理解されにくいです。

 

このように、妊娠中に煙草を吸うとこれらの赤ちゃんが生まれてくる可能性があります。

 

 

出産しても煙草は吸ってはいけません

妊娠中は禁煙して、出産してからは煙草を吸うと考えてる女性もかなりいると思います。

 

ですが、出産した後も安心ではありません。

煙草は、あなたの大切な赤ちゃんを危険にさらしてしまいます。

 

5.赤ちゃんのニコチン中毒

ニコチンは水溶性のため、あなたが煙草を吸うと母乳にもニコチンが含まれてしまいます。

 

なのでニコチン含んだ母乳を飲み続けると、赤ちゃんはニコチン中毒になってしまいます。

 

赤ちゃんがよくグズったり、なかなか寝ない、下痢などがでていたら、ニコチン中毒になっている可能性があります。

 

6.煙草の誤飲

『赤ちゃんがタバコを食べた時の症状と対処法!』にも書いてはいますが、赤ちゃんの誤飲で断トツに多いのが煙草の誤飲なんです。

 

もし赤ちゃんが煙草を丸々1本食べてしまったら、亡くなる危険性があります。

 

7.乳幼児突然死症候群(SIDS)

私が最も恐れているのがこの病気です。

 

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、これまで病気もまったくなかった健康な赤ちゃんが、事故や育児の不手際などもないのに、ある日突然亡くなってしまう病気のことです。

 

あなたが赤ちゃんの前で煙草を吸うと、あなたの大切な赤ちゃんを殺す可能性があるということです。

 

 

受動喫煙のリスク

出産後は、あなただけが気をつければいいという問題ではありません。

あなたの旦那様がもし煙草を吸っているのであれば、あなたがどれだけ頑張って禁煙したとしてもあまり効果はありません。

 

あなたの旦那様の煙であなたの赤ちゃんが同じようなリスクを負ってしまいます。

 

特に男性は自分が生むわけではないと思って、奥様が妊娠中でも煙草を吸う人が多いんです。

 

なので、妊娠した場合は夫婦で禁煙しないとまったく意味がないわけです。

 

 

まとめ

これほどまでにリスクにある煙草をこれからも吸いますか?

あなたが妊娠中で、今我慢できないからといって煙草吸っているのであれば、必ず赤ちゃんが生まれた後に後悔します。

 

五体満足で生まれてこなかったり、障害があって生まれてきたり、病気をもって生まれてきた場合は、間違いなくあなたのせいなんです。

 

たとえ健康で生まれてきたとしても、乳幼児突然死症候群などによって急に亡くなる可能性もあるんです。

 

乳幼児突然死症候群で亡くなった場合も、間違いなくあなた方夫婦のせいなんです。

 

だから私は、今はよくても後で絶対後悔するから、禁煙してくださいって言ってるんです。

 

五体満足で生まれてこなかったり、障害があって生まれてきたり、病気をもって生まれてきたり、乳幼児突然死症候群で亡くなった後では遅いんです。

 

なのでそうなる前に禁煙しないといけません。

今からでも全然遅くありませんので、赤ちゃんに危険な煙草をぜひやめてください。

 

 

 

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