受動喫煙の本当に恐ろしい害とは?

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『受動喫煙の本当に恐ろしい害とは?』

どうも!

禁煙コンサルタントの田中です!

 

今はテレビでも受動喫煙の問題で度々ニュースになります。

「受動喫煙はよくない!」

「タバコをなくせー!」

色々言われていますよね。

 

それに『どうしても禁煙を諦めたくない理由はありますか?』にも書きましたが、小池都知事が受動喫煙に関する新しい条例を作りましたよね。

 

このように受動喫煙は良くないということは、あなたも知っていると思います。

でも受動喫煙が実際どれくらい体に悪いのか知らない人も結構多いんです。

 

なので今回は『受動喫煙の本当に恐ろしい害』について解説していきます。

受動喫煙の恐ろしさを知れば、きっとあなたの禁煙にも役に立つと思います。

 

受動喫煙とは?

まずは受動喫煙とは何なのかです。

まあ簡単にいうと喫煙者が吸ってるタバコの煙を吸うことです。

 

タバコの煙といっても色々種類があるんです。

それは、主流煙・副流煙・呼出煙(こしゅつえん)の3種類です。

 

主流煙とは?

主流煙とは喫煙者が吸う煙のことです。

タバコにはフィルターがついていて、主流煙はそのフィルターを通して体内に吸い込まれます。

フィルターを通すことでタールやニコチンを取りすぎないようにしています。

 

副流煙とは?

副流煙とは火のついたタバコの先からでる煙のことです。

副流煙はフィルターはを通していないため、主流煙以上の有害物質が含まれています。

 

呼出煙とは?

呼出煙とは喫煙者が吐き出した煙のことです。

フィルターとあなたの体内を通過していますので、その分有害物質は軽減されています。

 

受動喫煙とはこのような3種類の煙を吸うことをいいます。

 

なぜ受動喫煙は危険なのか?

あなたも受動喫煙が危険なのは知っていると思いますが、何が原因で危険だと言われているのでしょうか?

 

それは、「副流煙」を非喫煙者が吸ことが非常に危険なんです

タバコの3種類の煙は全て体には良くないのですが、特に危険なのが副流煙です。

 

上記でも書いてますが、主流煙も呼出煙も一旦フィルターを通しているため、有害物質が軽減されているんです。

 

ですが、副流煙は一切フィルターを通していないため、ダイレクトに非喫煙者の体内に吸い込まれていきます。

 

これによって喫煙者より非喫煙者の方が危険だって言われるのです。

 

受動喫煙はどれくらい危険なのか?

では一体どれくらい危険度があがるのでしょうか?

タバコを吸わない人にとってはあまり知りたくないかもしれませんが、副流煙は主流煙よち発ガン性物質などの量は多いんです。

 

主流煙を基準と知った場合

・ニコチン(血流を悪化):2.8倍

・タール(ヤニ・発ガン物質):3.4倍

・一酸化炭素(酸素不足を招く):4.7倍

・アンモニア(目を刺激する):46.0倍

・ベンツピレン(発ガン性物質):3.4倍

・ニトロソアミン(発ガン性物質):31.0倍

このように副流煙はこれほどまでに主流煙より危険なんです。

 

【厚生労働相の最新タバコ情報】の中にも、各種有害物質の発生は主流煙より副流煙の方が多く、主流煙は酸性ですが、副流煙はアルカリ性で、目や鼻の粘膜を刺激しますると書いてます。

 

受動喫煙でどのような病気になるのか?

では一体受動喫煙はどのような病気になるのでしょうか?

 

受動喫煙病気一覧

・肺がん

・副鼻腔がん

・子宮頸がん

・呼吸機能の低下

・脳卒中

・心筋梗塞

・動脈硬化

・糖尿病

などこの他にも色々な病気になるリスクがあります。

このように受動喫煙者にも、主に「がん」を始めとする重病になりやすくなってしまうんです。

 

受動喫煙は本人の意思とは無関係です。

それなのに、喫煙者の夫や妻のタバコによる副流煙のせいで、非喫煙者である配偶者や子どもが「がん」になるんです。

 

妊婦や赤ちゃんへの影響

・流産

・早産

・乳幼児突然死症候群

・低出生体重児

などお腹の中の赤ちゃんの命を脅かしています。

『妊娠中に煙草を吸うと絶対後悔する7つの理由』にも書いてますが、かなり危険な状態です。

どれくらいの人が亡くなったのか?

では受動喫煙で一体どれくらいの人が無くなっているのでしょうか?

日本を含む世界50カ国以上の研究機関と世界保健機構(WHO)が行った共同研究「世界の疾病負担研究」によると、受動喫煙の影響は下記のように推定されています。

 

・ 世界で年間約60万人が受動喫煙で亡くなっています。

・ 日本で年間約1万人が受動喫煙で亡くなっています。

・ 日本で年間約10万人が受動喫煙でなんらかの害を被っている。

 

 

また、厚生労働省「喫煙と健康(たばこ白書)2016年」でも、

日本で年間1万5千人以上が受動喫煙で亡くなっている

とされています。

 

その原因として

「虚血性心疾患(心筋梗塞など)」は4459人、

「脳卒中」は8014人で、

喫煙と関連の強いイメージを持つ「肺癌」の2484人よりも多くなっています。

 

そして、睡眠中の乳幼児の突然死の原因の一つである「乳幼児突然死症候群」の73人が受動喫煙によるとしています。

 

2015年度は本国で96名の乳幼児が「乳幼児突然死症候群」で亡くなっており、乳児期の死亡原因としては第3位です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

受動喫煙がいかに恐ろしいか知っていただけたのではないでしょうか。

 

ですが、実際に受動喫煙を気にしてるのは非喫煙者だけです。

喫煙者は受動喫煙に対して全然危機感をもっていないのが現状です。

 

ですが、あなたがタバコを吸うことであなたの家族や大切なあかちゃんまでも危険にさらそうとしてるんです。

 

あなたがタバコを吸うことで、あなたの赤ちゃんが突然亡くなるかもしれないんです。

 

『妊娠中に煙草を吸うと絶対後悔する7つの理由』にも書いてますが、もしタバコで大切な赤ちゃんが亡くなったらあなたは絶対後悔します。

 

そうならないためにもぜひ今日から禁煙しましょう!

 

参考になりましたでしょうか?

よかったらコメントいただけたらうれしいです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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